美容コラム Beauty column

永遠の女性の悩み「冷え」を対策・改善するには?

女性なら、身体の冷えに悩まされている人も多いでしょう。寒い冬は特に体が冷えてしまうと辛いですよね。生姜を食べたりカイロや湯たんぽで温めてもあっという間に冷えてしまうという人は、温め方が間違っているのかもしれません。
今回は、他にも色々ある冷えを改善し、体を温める方法をご紹介します。

靴下をはいて寝るのはNG!

足先が冷えるからと、夜靴下をはいて寝ていませんか?
実はこれ、逆に足を冷やしてしまっているのです。寝ている間は思った以上に汗をかいています。その汗が靴下の中で冷えてしまい、足が冷たくなる原因となります。
さらに、厚手の靴下をはくことで足の動きが制限されてしまい、足の筋肉が衰えたり血流が滞ってしまいます。足先はなるべく解放してあげて、運動できるようにしておくことが大事です。

朝ごはんをしっかり食べよう!

生姜を食べたり白湯を飲んだり、身体を温める努力はしているのに冷えが改善されないと悩んでいる人は、朝食を抜いていませんか?
朝食を食べると、食事誘発性熱産生という熱が発生します。これは取り込んだ栄養をエネルギーに変えるときに発生する熱で、身体を内臓からしっかり温めます。人間の活動に合わせてこういった働きが自然と起こっていますので、朝食を抜くということは、健康にも美容にもよくありません。3食の中で朝食に1番重点を置いてもいいくらい、朝ごはんは大切なものなのです。

冷え対策にはにんにくがいい!?

身体を温める食べ物として有名なのは生姜ですが、実はにんにくも冷え対策にいい食べ物なのです。体を温めるには、血行を良くすることが大切! にんにくには血管を広げ、血液の流れをスムーズにするアリシンという成分が含まれています。他にも唐辛子やスパイス類も身体を芯から温めてくれますよ。

外から温めるなら身体の中心を

カイロや湯たんぽを使って体を外から温めるなら、足先や手先のような身体の末端より、身体の中心である腰を温めるのが1番効果的です。特に、腰の少し下あたりにある仙骨のあたりにカイロを貼っておくといいでしょう。
自律神経の通り道である仙骨を温めれば、自律神経が活性化し毛細血管が開いてくれるので、全身の血行がよくなり身体が温まります。

最近は便利な冷え性対策グッズがたくさん販売されています。
もちろん冷え性対策グッズを使って冷え対策をするのもいいですが、グッズで身体を温められるのはその時だけ。実は、生活習慣を少し見直すだけで十分なのです。
冷えは女性の身体に大敵ですので、内臓からしっかりと温めて平均体温を上げる意識で冷え対策をしていきましょう。
バランスを崩した大人の肌に
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