美容コラム Beauty column

ひと手間で変わる!敏感肌とメイク前のスキンケア法

季節関係なく、日々変化がある敏感肌。
乾燥肌や脂質肌、敏感肌にもさまざまな種類がありますが、年中自分の肌の状態を気にかけて悩んでいる方も多いはず。
そんな方にぜひ行って欲しいのが、メイク前のスキンケア。
クレンジング後のケアだけでなく、メイク前のスキンケアも大切なのです。

今回は、敏感肌とメイク前のスキンケア方法をご紹介します。

本当に敏感肌?

自分は敏感肌だと思い込んでしまい、敏感肌のためのスキンケア方法を行うも全く症状が改善されない方も多くいらっしゃいます。
まずは、自分が本当に敏感肌なのか把握することが大切です。
ここで、簡単なスキンケアチェックを紹介します。

・長く使っている化粧品でも、時々腫れやかぶれることがある
・長く使っている化粧品でも、痒みやピリピリとして刺激を感じることがある
・季節の変わり目や気候が変動するとき、痒みや赤みを感じることがある
・寒い時期に汗をかくと痒くなる
・温度差の激しいところに出ると湿疹が出る
・入浴後、顔が痒くなったり赤くなることがある

3個以上当てはまる方は、敏感肌の可能性が高いです。
生活習慣の問題で、脂質肌・乾燥肌なだけの方もいらっしゃるので、きちんと自分の肌の状態を把握するといいでしょう。

メイク前も肝心!スキンケア方法

クレンジング後のスキンケアは、お肌を気にしている女性なら誰もが気にかけていること。
汚れやメイクをキレイに洗い流し、水分補給や保湿を行うはずです。
しかし、メイク前のスキンケアを見落としてはいませんか?
敏感肌は、常に肌を守り、変化の起きない環境を作ってあげることが大切です。

では、敏感肌のスキンケア法と注意点を紹介します。
・洗顔はぬるま湯で優しく
ひと肌温度のぬるま湯で、泡立てた洗顔料の泡を転がすように優しく洗うようにしましょう。敏感肌は、長時間の洗顔・熱いお湯・冷たすぎる水・肌をこすりすぎることはNGです。
できるだけ優しく、洗いすぎないことを心がけましょう。また、泡はしっかりと完全に洗い流して下さい。


・乾燥・脂質で使い分け
自分の肌質によって化粧水、乳液の成分を決めましょう。洗顔後、すぐにメイクに取り掛かってしまうのはNGです。必ず化粧水で肌の保護と水分補給を行い、乳液でふたをしましょう。
化粧水→美容液→乳液→クリームの順番が一般的です。
どの段階でも、付け過ぎ・やりすぎはトラブルを招く元なので、適量を伸ばして肌をコーティングするようにしてください。


・コットンは使わない
化粧水と乳液は、コットンではなく手で塗りましょう。
コットンは細かい綿なので、洗顔後の肌に直接使用すると肌を傷つけてしまうことがあります。
また、手のひらであたためられると肌への浸透も早くスムーズになるのでお勧めです。


・敏感度が増す時期を把握する
年間を通しても、ストレスが溜まりやすい時期や季節の変わり目などは普段行っているスキンケアでも過敏に反応してしまうことがあります。
自分の肌の傾向を理解して、特に敏感な時期を把握しておきましょう。


・シンプルなケアを心がける
メイクは、下地やファンデーション、お粉などを使用することでしょう。
バリアのためにとがっつりとしたケアを行いすぎてしまうと、お肌の呼吸を妨げてしまうので注意が必要です。
自分の肌が必要としている成分をきちんと見極め、シンプルなケアを心がけてください。

敏感肌で悩まされているあなた

ケアで大切なのは、自分の肌の傾向、敏感になってしまう時期の把握です。
季節の変化のみならず、メイク化粧品からも肌を守るためにも、メイク前には正しいスキンケアを行ってみて下さい。
バランスを崩した大人の肌に
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