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「食べて、塗って!?」にんにくの活用方法!

だんだんと暑くなってくると体調を崩す方も多いでしょう。そのような体調管理のためにも生活に取り入れたいのが、にんにくです。
にんにくは、食べ方や塗り方などによってさまざまなパワーを発揮してくれますよ。

にんにくを食べることで得られるパワー!

唐揚やカレー、焼肉や餃子など、にんにくは料理に加えることで風味をアップしてくれます。料理を美味しくするだけでなく食べることで元気をくれるにんにくは、毎日の生活に欠かせません。

にんにくに含まれるアリシンという成分は殺菌作用が強く、風邪やインフルエンザの予防にもなります。さらに、アリシンの特徴にも要注目です。
アリシンはビタミンB1とくっつくことで、アリチアミンになります。アリチアミンは水に溶けにくく、油に溶けやすいことから体内に吸収されやすいです。

現代人はビタミンB1が不足しがちと言われています。しかし、ビタミンB群は水溶性ということから、水に溶けやすく熱によって壊れやすいという面があるため、にんにくに含まれているアリシンが効率よくビタミンB1とくっついてくれれば、体内へとスムーズに運ばれることでしょう
こういった特徴を利用することで、にんにくによりビタミンB1の吸収率を高めることができるのです。

ただし、にんにくはパワーが強いために、食べ過ぎには注意しましょう。

にんにくを塗って水虫対策!?

夏になると素足になる方も多いでしょう。そんな時に悩みの種となるのが、水虫です。足にかゆみを覚えたり水疱ができたりと厄介な水虫に、にんにくが役立ってくれるというのです。「医薬品に頼りたくない」そんな場合は、にんにくの持つ殺菌作用を利用してみてはいかがでしょうか。
■にんにくで水虫対策
1.おろし金で、にんにく1かけらをすりおろします。
2.手や足といった患部をキレイに洗い、おろしたにんにくを塗ります。
※手や足以外に使用することは避けましょう。
3.塗った時、痛みを感じるかもしれません。しかし、約2分もすると痛みが治まってきます。痛みが治まらない時は、すぐに使用を中止しましょう。
4.約10分待ちます
5.水でにんにくを洗い流し、ぬるま湯と石けんでキチンと洗いましょう。

にんにくを使うことで菌子や胞子を殺す働きが期待できます。それほど強いパワーをもつにんにくだからこそ、使用後はキチンと洗って肌を強すぎる刺激から守ってあげましょう。

また、すりおろしたにんにくを、洗面器の水に溶かして、その中に両足を入れる方法もオススメです。目安時間は約10分となります。


にんにくのパワーを得る場合は、食べるだけではなく、塗るといった方法もオススメです。これからの季節、にんにくを役立てて下さいね。
バランスを崩した大人の肌に
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