美容コラム Beauty column

先取りケアで秋のダメージを減らす方法

夏は、日焼けやエアコンなどの影響で肌がバテてしまいます。
その影響は涼しくなり始める秋に訪れ、化粧ノリの悪さや肌のシミ・黒ずみが目立ってしまうダメージ肌に悩まされる方も多いのではないでしょうか。
秋に夏のダメージを残さないためには、夏前の今の時期からケアを徹底しておくことが大切です。

今回は、秋にダメージを残さない6月の肌ケアについてお話します。

夏のダメージはどうして秋に現れるの?

夏は、紫外線やエアコンによる肌の乾燥、また冷たい物を飲食した影響で内臓が冷えて体内機能が低下しやすい季節です。
もちろん夏の間も肌や体は疲れているのですが、毎日暑く同じような日常を繰り返しているので体が疲れに慣れてしまっていることもあります。
また、秋はターンオーバーなどの影響で蓄積されていたメラニンが出てきやすく、シミやくすみが出てきてしまうことも。
秋の肌は夏の紫外線によるダメージが多く残っていることに重ねて季節の変わり目なので、気温や湿度などの変化で肌がデリケートになっており、皮脂などの分泌機能も低下します。
皮脂は肌表面を外気の刺激から守っているので、分泌量が減ると肌を保護できずに刺激を受けて肌トラブルを起こしてしまうのです。

ダメージを残さないためには前持ったケアが大切

肌のダメージは、ターンオーバーが関係しているので前持ったケアをしておくことが大切です。
6月から夏に向けて肌を強化し、秋にダメージを残さない対策を行っていきましょう。
夏対策の肌ケア方法を紹介しますので、ぜひ参考になさってください。

・朝食は抜かない
内臓も肌も、日中が一番活動してエネルギーを消費します。
体を動かす原動力となる朝食を摂らないと、肌は栄養分が不足しているので外部からの刺激を受けやすくなってしまうのです。
特にビタミンは体内環境を整えてくれるので、野菜ジュースやスムージーにしてしっかりと栄養分を摂取するようにして下さい。
・毎朝しっかりスキンケ
朝の洗顔後、保湿を行わずに化粧を始めてはいませんか?
肌はいつでも栄養を欲しているので、朝の洗顔後もしっかりと保湿を行いましょう。
洗顔後5分以内に保湿ケアをして、下地の前にUVケアをすることも忘れてはいけません。
紫外線は夏だけ降り注いでいる訳ではないので、年間を通してUVケアをすることをオススメします。

・代謝アップ
夏にエアコンなどの空調機器を使わないことは、熱中症や脱水症状を招く原因になるので避けるべきです。
しかし、冷房などの冷風は肌を乾燥させてしまい、また体内を冷やしてしまいます。
夏前から出来る対策としては、冷えにくい体を作ること。
ウォーキングなどで汗をかくもよし、半身浴で汗をかくもよし、筋トレをして脂肪を燃焼しやすく冷えにくい体を作るもよし。
代謝を上げるための運動やマッサージ、入浴法を生活に取り入れましょう。
これは夏の間も継続して行い、暑さ以外で汗をかく時間を作ることで疲労の溜まりにくい体を作ることができますよ。

・睡眠はしっかり取る
睡眠は、肌が再生する大切な時間です。
体内機能の調整やホルモンバランスを整えることも出来るので、最低でも6時間、しっかりと寝るようにしましょう。
また、ただ寝ているだけでは体が完全に休まらないので、睡眠時は部屋の電気を消して空調を管理して寝るようにしましょう。

健康的な体内を作ること、潤いのある肌を保つことが夏のダメージ対策には欠かせません。
秋に苦労しないためにも、しっかりとケアを行いましょう。
バランスを崩した大人の肌に
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