美容コラム Beauty column

食べてダイエット?体を温める食材で基礎代謝アップする方法

女性の永遠のテーマである、健康的なダイエット
様々な方法のダイエットが巷に溢れていますが、食べるだけで痩せやすい体になる…そんな魔法のような食材が身近にあることはご存知ですか?

今回は体と代謝の関係と、体を温め代謝をアップさせる食材を紹介していきます。

体と代謝の関係

基礎代謝とは、特に体を動かしていない時にも消費されるエネルギーのこと。
主に内臓や呼吸・筋肉の維持などによって使われ、実は1日の消費エネルギーの60~80%もの割合を占めているため、この基礎代謝をアップさせることが痩せやすい体作りの最も大切なポイントです。
基礎代謝が低くなると、太りやすくなるのはもちろん血行が悪くなるため、肌トラブルやむくみが起きやすくなり、体が冷えることで免疫力がダウンし体調不良を起こしやすくなります。

代謝アップさせる食材

代謝をアップさせるために重要なポイントは、筋肉をつけること・体を温めること
運動や体操などで筋肉をつけるのも素晴らしい方法ですが、今回はより生活に取り入れやすい体を温めて代謝をアップさせる食材3つを紹介していきます。

・生姜
体を温める最も有名な食材といえばやはり生姜です。
漢方薬などの薬としても優秀な生姜は、加熱・乾燥して食べることで血行を促し体内温度を上げて代謝を高めてくれる働きがあります。

しかし、生の生姜は体内温度を下げてしまう作用があるので、体を温めるためには火を通したり乾燥させたものを使うのが効果的。
スープに一緒に入れて火を通したり、炒め物や煮物などにプラスするのも良いでしょう。
薄くスライスして乾燥させた生姜を粉末にしたり小さく切って様々な料理に使ったり、紅茶などの飲み物にプラスするのもオススメです。

・ネギ
ネギに含まれるアリインは、細かく切って酵素と結びつくことによってアリシンという匂い成分に変化します。
このアリシンには血行を良くし体を温める働きがあるため、代謝を高めるためにぜひ取り入れたい成分。
お味噌汁に入れたり、お肉を焼くときに一緒に焼いても良いでしょう。
ネギにはビタミンB1の吸収を促進し疲労回復をサポートする働きもあるため、ビタミンB1が豊富な豚肉などと一緒に調理して食べるのも疲れやすい夏にオススメの食べ方です。
長ネギと生姜を千切りにして豚肉で巻いて焼き醤油を絡めたり、生姜をたくさん使った豚汁も良いですね。

・にんにく
昔から滋養強壮や薬としても愛されてきたにんにくは、食べることでノルアドレナリンの分泌を高めてエネルギー代謝をアップさせる効果がある非常に優れた食材。
血液をサラサラにする働きもあるため、血行促進をサポートして体を温めてくれます。
これらの秘密を握るのは、ネギの項目でも紹介した匂い成分アリシンです。
にんにくはアリシンを多く含んでいますので、積極的に摂取していきたいですね。
酢や醤油ににんにくを漬け込んだにんにく酢やにんにく醤油を使ったり、炒め物やお肉と一緒に焼いて頂きましょう。
食後にリンゴを食べたり、牛乳を飲むことで食後の匂いも気になりにくくなります。


代謝を上げて「痩せやすい」体を作ってくれるこれらの食材、いつもの料理にプラスして健康と憧れの美ボディをおいしく手に入れましょう!
バランスを崩した大人の肌に
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