美容コラム Beauty column

悩む女性急増中!インナードライの症状・対策方法とは

肌の表面は皮脂が浮いているのに、内側が乾燥してしまうインナードライ
最近、この症状で悩まされる女性が増えてきています。
インナードライとはどのようなもので、肌にどのような影響を及ぼすのでしょうか?

今回は、インナードライの症状と対策方法についてお話します。

インナードライの症状とは

インナードライになっている肌は、皮脂量が多く、水分量が少ない状態です。
そのため表面はベタつくのに、肌は乾燥してカサついています。
触ってみるとゴワゴワしていて、毛穴も目立つ状態になっているでしょう。

このインナードライ肌は一見脂っぽいので、オイリー肌向けのスキンケアをしてしまいがちです。
しかしそれでは水分量を増やせず、さらなる乾燥を招いてしまいます。
乾燥はターンオーバーの乱れに繋がりますから、シワができたりハリを失ったりと、肌老化を促進させてしまうでしょう。
また、過剰な皮脂の酸化によってニキビなどの炎症が起こりやすく、治りにくい環境になります。

カサカサ肌にストップを!今日からできる対策方法

インナードライは、角質層だけでなく肌内部の健康状態を悪化させてしまいます。
ニキビやくすみ、シワなどの肌トラブルに繋がる可能性もあるので、症状が悪化する前に対処法を行う必要があます。
今日からできるインナードライ対策を紹介しますので、ぜひ参考になさってください。
・洗顔は1日2回まで
インナードライになると皮脂が多くなるため、洗顔回数を増やしてしまう方が多いようです。
しかし回数を増やしたりゴシゴシと強く洗ってしまうと、さらなる乾燥に繋がってしまいます。
かえって皮脂量を増やしてしまう恐れがあるので、洗顔は1日2回、優しく丁寧に行いましょう。

・肌も身体も水分補給
インナードライの肌は、水分量が極端に少ないことが特徴です。
セラミド配合の化粧水など、保水力に優れた化粧品で水分を補ってあげましょう。
その後は、乳液やオイルを薄く塗り、水分が蒸発しないように油分でフタをしてくださいね。
また、身体が水分不足になっていると、肌がさらに乾燥してしまいます。
乾燥しやすいオフィスではこまめに水を飲んで、体内にも水分を補給しておきましょう。

・体を冷やさない
身体の冷えは自律神経の乱れを招き、肌環境の悪化に繋がってしまいます。
クーラーなどで冷えを感じる前に、カーディガンやひざ掛けなどで体温をキープしておきましょう。
また、暑いからといって冷たいものばかり飲食していると、内臓の冷えを促進してしまいます。
水を飲む時は常温のものを選ぶなど、こまめな意識が肌の安定に繋がりますよ。

・メイクでは保湿を心がけて
インナードライだと皮脂が浮きやすいため、オイリー肌向けのメイクをしてしまいがちです。
しかしそれでは肌がカラカラに乾燥し、さらにインナードライの症状を悪化させてしまいます。
保湿効果の高い化粧下地やファンデーションを使って、水分を逃さないメイクを心がけましょう。
また、メイク直しをする時にはあぶらとり紙ではなく、ティッシュを使うと余分な皮脂と浮いたメイクを落として肌に汚れが溜まりにくいのでオススメです。


インナードライは、生活習慣の積み重ねで悪化してしまうことが多いです。
健康な肌をキープするためにも、インナードライ対策を行っていきましょう!
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