美容コラム Beauty column

乾燥や黒ずみを招く!? 【間違ったムダ毛処理の恐怖】

ムダ毛処理は、女性にとって欠かすことのできない習慣のようなもの。
中でもカミソリを使って処理をする方が多いようです。
しかしその処理の仕方が間違っていると、肌荒れの原因になってしまうってご存じでしたか?
具体的にどのような肌トラブルを招くのか、正しい処理&ケア方法と併せてご紹介します!

間違ったムダ毛処理方法

≪入浴時に剃っている≫
「ムダ毛処理は入浴時に」と決めている方が多いのではないでしょうか。
しかしこの方法こそ、肌を傷つける一因となります。
なぜなら入浴時は、お湯や汗で肌がふやけて、潤いを守る角質が剥がれやすい状態になっているため。
そんな状態でカミソリを当ててしまうと角質が剥がれ落ち、肌トラブルの原因となってしまうのです。
また、ボディソープや石鹸で剃っている人も多いようですが、これも肌の潤いを奪って肌荒れを招いてしまいます。

≪逆剃りをしている≫
処理後のチクチクを減らすために、逆剃りをしてはいませんか?
しかし毛の流れに逆らって剃ると、カミソリの刃が皮膚に当たりやすくなります。
その分角質が削られて、刺激に弱い未熟な肌となってしまうのです。

≪ムダ毛処理の回数が多い≫
ムダ毛処理の回数が多いということは、肌を傷つける回数も多いということ。
肌が回復しないまま新たな傷をつくり、ダメージが蓄積されてしまいます。

間違った処理での肌トラブル

≪乾燥≫
間違ったムダ毛処理によって角質が奪われると、肌の水分が蒸発しやすくなり、乾燥を招いてしまいます。
それによって湿疹やニキビ、皮膚のかゆみ、ターンオーバーの乱れを伴うことも。
肌の乾燥は、さまざまなトラブルのきっかけとなるので注意が必要です。

≪色素沈着≫
間違ったムダ毛処理を続けていると毛穴に負担がかかり、防御反応として色素沈着が発生する恐れがあります。
傷ついた細胞を守ろうとしてメラニン色素がつくられ、毛穴の黒ずみにつながってしまうのです。

正しい処理&ケア方法

≪ワセリンを塗って剃る≫
カミソリを使う時は、乾いた肌にワセリンを塗ってから処理を行いましょう。
こうすることでカミソリの滑りが良くなると同時に、肌の潤いを守ることができます。
処理後、肌に残ったワセリンを塗り伸ばせば、保湿ケアにもなりますよ。
ベタつきが気になる場合は、蒸しタオルなどで優しく拭きとりましょう。
≪毛の流れに沿って剃る≫
カミソリ処理をする時は、毛が生えている方向に向かって剃りましょう。
また、同じ場所を何回もくり返して剃らないようにしましょう。
そのためには、切れ味の良いカミソリを使うことが大切です。
質の良いカミソリを使うことで、1度で綺麗に剃り終わり処理後のチクチクを抑えることもできます。

≪ムダ毛処理は週に1~2回≫
カミソリでのムダ毛処理は週に1~2回がベスト。
これ以上多くなると肌トラブルの原因となってしまいます。
露出の少ないファッションを心がけるなど、ムダ毛処理の回数を減らすように工夫しましょう。
バランスを崩した大人の肌に
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