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便秘や下痢を改善! ニンニクに秘められた整腸作用とは?

スタミナの宝庫とされるニンニクですが、実は整腸作用があるってご存じでしたか?
腸内環境を整え、便秘や下痢を改善する効果があると言われています。
なぜニンニクが腸に良いのか、効果的な食べ方とあわせてご紹介します!

ニンニクに整腸作用がある理由とは

≪腸の動きを促進する≫
ニンニクに含まれるアリシンには、腸の動きを活性化させる作用があります。
そのため、便を排出する効果が高まり、便秘を改善することができるのです。
消化活動を促進する効果もあるため、下痢の予防にもつながります。

≪悪玉菌を減らす≫
ニンニクには抗菌・殺菌作用があります。
そのため、腸内環境を悪化させる悪玉菌を排除する働きがあると言われています。
ただし、ニンニクを食べ過ぎると善玉菌も減らす恐れがあるので、適量を守ることが大切です。

≪善玉菌を増やす≫
ニンニクには、善玉菌のエサとなるオリゴ糖が含まれています。
善玉菌は腸内環境を改善する作用があるため、結果的に便秘や下痢を防ぐことができます。

≪便を柔らかくする≫
ニンニクには水溶性食物繊維が含まれており、便を柔らかくする効果が期待できます。
少量ではありますが、上述した整腸作用と組み合わさって便通改善効果が高まるでしょう。

整腸作用をアップさせる食べ方

整腸作用のあるアリシンは、ニンニクをきざんだり、すりおろすことで増加します。
きざんで炒めものに入れたり、すりおろしたニンニクでドレッシングや焼き肉のたれなどを作っても良いでしょう。
なお、調理時にはオリーブオイルと一緒に使う方法がおすすめです。
オリーブオイルにも整腸作用があるので、より良い効果が期待できますよ。

しかしどちらもアリシンが倍増する分、ニンニク特有のニオイが強くなります。
リンゴやパセリを食べると比較的ニオイを抑えられますが、どうしても気になる場合は、お出かけの前日のみニンニク料理を控えましょう。
ニンニクの摂取量・注意点とは
生の場合は1日1片、加熱する場合は1日4片までを目安にしましょう。
整腸作用があるとは言え、食べ過ぎると胃腸に負担をかけてしまいます。
特に生のニンニクは成分が強いため、空腹時に食べると腹痛を招く恐れがあります。
事前に野菜や乳製品を摂るなどして、胃に負担のかけない食べ方を心がけましょう。

ニンニクに腸内環境を整える効果があったなんて驚きですね。
普段の食生活に美味しいニンニク料理を取り入れて、便秘や下痢の改善へとつなげていきましょう
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