美容コラム Beauty column

小鼻の皮がむける原因と、美鼻に導くスキンケア方法

化粧ノリが悪くなるため、意外と目立ってしまうのが「小鼻の皮むけ」です。
「どんなにケアをしても治らない……」と悩んではいませんか?
それはケア方法が間違っていたり、生活習慣に原因があるからかもしれません。
小鼻の皮がむける原因と、正しいスキンケア方法についてご紹介します!

小鼻の皮がむける原因とは

≪乾燥≫
皮がむける一番の原因は乾燥です。
本来、健康で潤いのある角質は、水分と油分によってつながった状態になっています。
しかし乾燥すると繋ぎとめる成分がなくなるため、ペリペリと皮がめくれてしまうのです。
また、乾燥は肌のターンオーバーの乱れを招き、角質がはがれやすい状態になってしまいます。

≪間違ったスキンケア≫
「肌の乾燥は体質だから仕方がない……」と思われる方が多いかもしれません。
しかし小鼻が乾燥するのは、多くの場合、間違ったスキンケアが原因となっています。
鼻の黒ずみが気になるからといってクレンジングや洗顔をしすぎると、肌の保湿成分が奪われて乾燥してしまうのです。
また、「鼻=オイリー肌」というイメージを持っている人が多く、「保湿をしないほうがいい」と思われがちです。
ところが鼻の肌も、頬の肌と同じように乾燥します。
保湿が足りていないために皮むけがおきたり、かえって脂を出している可能性も高いのです。

≪摩擦≫
ティッシュで鼻をかんだり、不容易に指で触ると、小鼻の皮むけが起こりやすくなります。
刺激によって角質層が傷つき、保水能力を低下させてしまうためです。

皮むけを防ぐスキンケア方法

≪1.化粧水で水分を補う≫
クレンジングや洗顔は極力優しく行い、その後は必ず保湿をしてあげましょう。
まず大切なのは、化粧水で水分を補うことです。
保水力の高い化粧水を与えることで角質層がふくらみ、皮むけだけでなく、毛穴も目立ちにくい肌へと変化します。
なお、コットンを使用する際は決してこすらず、鼻をプッシュするように化粧水をつけていきましょう。
≪2.乳液でフタをする≫
乳液を指先にとり、小鼻に薄く塗り広げましょう。
油分でフタをすることで、水分の蒸発を防ぐことができます。
皮むけや乾燥が激しい場合は、クリームを使ってもOKです。

≪3.睡眠で肌のターンオーバーを改善する≫
正しいスキンケアを行ったら、毎日早めの睡眠を心がけましょう。
大切なのは成長ホルモンの働きが活性化する「午後10時~午前2時」の間に眠っておくこと。
それによって肌のターンオーバーが改善され、徐々に皮がむけにくい小鼻へと変化していきます。
もちろん鼻以外の肌も、美しく生まれ変わる効果が期待できますよ。
バランスを崩した大人の肌に
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