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どんより顔にサヨナラ! 「頬のくすみ」の原因と対策

頬は面積が大きいため、くすみが発生すると顔全体の印象が悪くなってしまうもの。
顔全体をワントーン明るくするために、頬のくすみの原因と対策方法について知っておきましょう!
ファンデーションやチークでも隠しきれないくすみに悩んでいる女性は必見ですよ!

頬がくすむ原因

1.血行不良
肌の血色は、皮膚の下を流れる血液の色が反映されており、血流が良ければ明るいピンク色に、血流が悪ければ青く、もしくは茶色くくすんでしまいます。
血行不良が起こると肌へと運ばれるはずだった栄養が滞ることになります。その結果、肌のハリ低下、キメの乱れからくすみが発生してしまうのです。

≪対策1.表情筋を動かす≫
会話が少ない人や表情が乏しい人は、顔の筋肉を使わないため、頬の血行が悪くなりがちです。
普段からできるだけ人と話したり、笑顔を心がけて表情筋を動かしましょう。
デスクワークなどで人と触れ合う機会がないなら、「あ・い・う・え・お」と大きく口を開けるだけでもOKです。
頬の内側からポカポカと温まり、顔全体の血行をうながすことができますよ。

≪対策2.マッサージ≫
マッサージで適度な刺激を与えることで、頬の血流改善につながります。
ただし頬は乾燥しやすく、そのまま触れると肌を傷つけてしまうので注意が必要です。
必ずオイルやクリームをたっぷりと塗ってから、優しくマッサージしましょう。くるくると円を描きながら、上から下へとリフトアップさせながら行うと効果的ですよ。

2.古い角質
肌が健康な状態であれば、古い角質は日々の洗顔やクレンジングによって剥がれていきます。
しかし、ターンオーバーの乱れや老化などが原因で古い角質が蓄積されると、肌はくすんでいってしまいます。
紫外線によって発生したメラニン色素も残るため、透明感がなくなり、頬をどんよりと暗く見せてしまうでしょう。

≪対策1.保湿≫
肌が乾燥するとターンオーバーの乱れを招き、古い角質が残りやすくなります。
セラミドやヒアルロン酸など、保湿成分の含まれた化粧品でしっかりと潤いを与えましょう。保湿には肌をふっくらと膨らませる効果があるため、毛穴の目立ちによる頬くすみも解消できますよ。

≪対策2.角質ケア≫
いくら保湿をしようとしても、古い角質が残ったままだと有効成分が肌に吸収されません。
洗顔やクレンジングでも落とし切れない角質がある場合は、ピーリングやスクラブ入りの化粧品を使いましょう。
ただし角質を取り除いた後はいつも以上に乾燥し、刺激に弱くなっていますから、ピーリングやスクラブを利用したら、よりいっそう優しく丁寧な保湿を心がけてくださいね。
肌のくすみは、血行不良やターンオーバーの乱れが根本にあります。
毎日の睡眠時間の乱れや食事の偏りなどが大きく影響しますから、肌がくすみやすいかたは生活習慣に注意しつつ、ここで紹介した対策を試してくださいね。
バランスを崩した大人の肌に
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