美容コラム Beauty column

年末年始お酒を飲む機会が増えても、顔はむくませない!

これからのシーズン、職場での忘年会や新年会さらにお正月とお酒を飲む機会がたくさんあることでしょう。
「今日、人と会う約束があるのに!」
飲み会の翌朝むくみ具合で慌てないために、むくみから守る方法をご紹介しましょう。

お酒を飲むと、なぜむくみが出るの?

むくみは決して太ったわけではありません。顔に余分な水分が溜まってしまった状態です。起きていれば、余分な水分が身体へと流れ昼頃には気にならなくなります。
しかし仕事があるとそうはいきません。むくんだ顔にメイクをしても、不調がありありと分かってしまいます。

なぜこのようなむくみが起きてしまうのかというと、アルコールを摂取しすぎるとアルコールを分解する肝機能を助けるために他の働きを抑え始めます。すると新陳代謝が通常のように行われなくなり老廃物や余分な水分が滞ることで、むくみを生じさせてしまいます。

さらに、お酒を飲むと「眠りが浅くなる」「睡眠時間自体が短くなる」ことで寝不足になりがちです。寝不足も新陳代謝を悪くする原因の1つです。

次の日にむくみを持ちこさない!

お酒を多く飲んだ夜は、寝る前にミネラルをたっぷり含んだ硬水を飲むようにしましょう。お水を十分に飲んで酔いを冷ましてから寝ると、むくみをだいぶ抑えられます。

アルコールだけでなく、お酒のおつまみで摂りすぎた塩分もむくみの原因になります。体内の塩分濃度が上がると、身体は水分を蓄えて理想的な濃度にしようとします
 塩分を摂り過ぎてしまった場合は、バナナやリンゴを食べるようにしましょう。塩分を排出する作用があるカリウムが含まれているため、むくみにくくなります。

また、お茶やコーヒー、紅茶やたんぽぽ茶、プーアール茶やカモミール茶などには余分な水分を排出する利尿作用があります。さらに、温かくして飲むと血行を促進させ代謝もアップするためむくみ予防に効果的です。

また、寝る時の体勢にも気をつけましょう。お酒を飲み過ぎたと感じる時は、座布団などを置いて枕を少し高くすることがポイントです。枕を高くすることで、顔に水分が流れ溜まることを防げます。

もし次の日むくんでしまったら…

寝る前にむくまない対策をしたのに…」
「うっかりむくみ対策を怠ってしまった…」
そんな場合でも、むくみを解消する方法があります。

それは、顔に蒸しタオルと保冷剤を交互にあてる方法です。蒸しタオルは電子レンジで温めて適温まで冷ましてから顔に乗せるようにしましょう。保冷剤はタオルなどにくるんでから乗せます。時間がない場合は、お湯と水を交互に使って顔を洗うだけでも十分です。
温冷の刺激を交互に与えることで、血管を拡張&収縮させ余分な水分を排出させます
最後は必ず冷たいタオルで終了するようにしましょう。蒸しタオルで終わると、目元の乾燥を招く原因になります。
またマッサージをして顔の水分を流すことも効果的です。
・首を右左3回ずつ大きく回します。
・鎖骨の上のくぼみに指を4本入れ、左右20回ずつ押します。
・アゴから耳にかけて押し上げるように、優しくマッサージします。
・耳の後ろ側から首筋を伝い、鎖骨へと水分を流します
全体で1分に満たないくらいですが、むくみ解消に効果的です。

お酒を飲んだ当日や翌日にこれらのむくみ解消法を行い、スッキリとした顔を手に入れましょう!
バランスを崩した大人の肌に
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