美容コラム Beauty column

にんにくは食べる以外も!? 美容に活用する方法とは?

にんにくは薬味としても料理としても、なにかと食卓に上る機会が多くありますね。
けれど、にんにくは食べる以外にも肌に塗る、お風呂に入れる、アロマで楽しむことで美容に一役かってくれます
一体どのように活用することで、にんにくのパワーを引き出せるのか見ていきましょう!

にんにくに含まれる成分の特徴は?

にんにくの成分の1つにアリシンというものがあります。アリシンはにんにくを傷つけることで作られる化合物になります。
アリシンに代表されるにんにくの有効成分は、肌との親和性が高いという特徴があります。一般的な油脂の肌への浸透率が約20%だとすると、にんにくの成分の浸透率は約50%という数字になります。
そのため、化粧水ににんにくの成分を配合することで、肌を整える効果が期待できます。さらにアリシンは、強力な抗酸化作用殺菌作用抗菌力作用があることから、肌をサビつくことから守るのに役立ちます。

にんにくのパワフルな香りで

にんにくアロマの特徴としては、精神的な疲れを軽減してくれることがあげられます。さらに強壮作用により、体力増強や疲労回復が期待できます。また、リンパの働きを活発化することで老廃物を出し解毒作用を促します。

ただし母乳でお子さんを育てている方は、お子さんが激しい腹痛を起こす可能性もあるので避けるようにしましょう。

血流を良くするなら、にんにく風呂を

これから寒くなっていく季節にオススメなのが、にんにくの持つ血行促進作用が期待できるにんにく風呂です。血の巡りが良くなることで体の芯から温まり、健康維持の目的でもオススメです。

☆用意するもの
・にんにく3片
・にんにくを入れるためのストッキングや目の細かい入れ物
・レモンor黒酢ドリンク
 →にんにくを剥くと指が臭うので、どちらかを使ってもみ洗いしましょう。
1,外の皮中の薄皮を、にんにくを傷つけないように剥きます。
2,ラップをせずに電子レンジで約30秒加熱します。
3,2をストッキングなどに入れて、湯船に入れましょう。

その際、お風呂のお湯の温度は、38~40℃のぬるめをオススメします。
にんにく風呂を実践している方の意見では、お湯や体からにんにくの臭いはしないとのことです。ただ、どうしても気になる方はレモンを浴槽に入れるようにしましょう。
お風呂場は多少臭いがつく場合があるので、お風呂場から出たら換気をするようにして下さいね。
バランスを崩した大人の肌に
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